価値観が合わない人との付き合い方

この世に多種多様、多くの人間が存在する以上、それぞれの価値観があり、必ず価値観が合わない人もいます。価値観が合う人ばかりと付き合うのもいいかもしれませんが、そんな一辺倒な考えで生きていけるほど人生は甘くはない!自分と違う他者を受け入れられないのは、人付き合いをする中で大問題。

戦争や、宗教間の争いなど大きな諍いの原因だって、少し考えると子供でも分かることなのですが、そもそも自分と違う考え方、価値観を認められないという考え方が根底にある出来事ですよね。

誰とでも、同じように仲良く、なんていうのは小学生の学級目標までで十分ですが、価値観の違う人とも付き合う局面が必ずあります。今回は、価値観が違う人とも上手に付き合っていく方法を調べてみました。

自分の価値観が当たり前だと思わない

誰でも、生まれて育った環境で身に付いた考え、家族や周囲の人たちの中で培った価値観を中心に、物事や人を見がちです。でもそれが、人としての常識に沿おうが沿うまいが、「100%」ではあり得ません。

国が違えば言葉や文化が違い、地方が違えば方言も違う。育った家庭が違っていればお袋の味が違うのと同じで、人によって考え方が違うのは当然のこと。自分を中心に考えようとするから、おかしくなってしまうのです。

無理に付き合わなくてもいい

とことん考え方が合わないのに、無理に合わせたり、親しくなろうとなんてしなくてもいいんです。無理に距離を詰めようとすると、摩擦や衝突が積み重なった時、トラブルになったり、徹底的な決別に至ってしまうリスクが高くなります。

縁があれば、たとえ価値観が合わなくても顔を合わせる機会があるもの。その度に少しずつ、自然と漏れ出した相手の情報を、理解、咀嚼していく程度でいいんです。当たり前の挨拶、世間話はきっちりと行いましょう。

「赤の他人」であることを理解する

自分の親兄弟でも意見が合わない時もあるのに、赤の他人なんてもっと合わないに決まっています。まず自分と同じ価値観の人がいることを前提として考えず、赤の他人だらけだということをしっかりと理解しましょう。

違う価値観に触れることは自分を深める勉強!

価値観が合わないと感じても、即座にシャットアウトなんてのは言語道断。価値観の違いでその人自身の善悪を判断できるほどご立派な人間なんてそうそういません。こんな考え方もあるんだなぁと、しみじみ思えばそれでよし。

自分と価値観が違うからと人付き合いの枠から排除するのは、自分自身の考え方を貧しくしていくことにもなり、ただのつまらない人間になってしまいますよ!

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