優柔不断な性格の改善方法は?

優柔不断な性格の持ち主は、日本人にはとても多いのではないでしょうか。

次から次と決断して、力強く行動していく人間に憧れを抱いているもののなかなか、真似はできません。

なぜ日本人は、優柔不断な性格の持ち主が多いのか

外国人は、答えを求められた時、イエスかノーしかありません。しかし日本人は、答え方が曖昧なのです。イエスでもなくノーでもなく、どちらでもない答え方をします。これは外国人からすると非常に奇妙なことのようです。

これは日本特有の表現で、原因は島国ということが関係してるようです。他の国と交流が少ない日本では、相手を敬うような文化があります。相手を傷つけないように、はっきりとした答え以外の曖昧な表現方法をあみだしたのです。

ですから日本人に生まれた限り、優柔不断という性格は特別マイナスではないということになります。まずそのことをしっかり意識した上で優柔不断の改善方法を考えてみたいと思います。

どうして優柔不断な答え方になってしまうかと言うと、相手の気持ちを傷つけたくないという気持ちが働くから。ですから相手の気持ちよりも、自分の気持ちを優先して考えれば優柔不断な決定が少なくなるはずです。

注意したい点は、全てにおいて自分の気持ちを優先させてしまうと自分勝手という考え方になってしまうということです。やはりそこは、場の雰囲気を考えて自分の答えを考える必要があります。ですから全ての場面に、自分の考えを持ち、優柔不断の気持ちを捨てろというわけではないのです。

日常の場面の中に、絶対に決断しなければならない時があります。そういう時に、優柔不断な気持ちを捨てて、自分の意思をしっかり相手に伝えられれば良いのです。

優柔不断が出てしまうあるある場面

しばしば優柔不断な性格が発揮されてしまう場面は、メニューを決める時。メニューがなかなか選べないということです。メニューを開くと、どれも美味しそうに見えてしまい選べなくなってしまうのです。

それを見た周りの反応は、なかなか決められない人、優柔不断な頼りない性格の持ち主と揶揄することがあるかもしれません。メニューがなかなか選べない心理を考えると失敗したくない、より良いものを選びたいという気持ちが先行して選べなくなってしまうのです。決して、頼りない性格とは限らないのです。

しかし、はっきり選べないというのは、自分が気持ちがないという証拠なので普段から、これが自分のやり方という考え方をあまり持っていないということが考えられます。

やはりある程度は、自分の考え方をしっかりと持たなければ困ることもあるので、自分の生き方について一度考える必要はあるかもしれません。

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